2016年1月3日日曜日

ゴリラ観察記221:浜松市動物園

2016年1月2日(土)
快晴

のんびり日向ぼっこしていた。
隣でバリ君が毛糸の手編みの布を頭にかぶっていた。
浜松市動物園の類人猿舎は平和で何より。

ゴリラ観察記220:浜松市動物園

2015年12月24日(木)

飼育員さんお手製のお芋のクリスマスケーキ。
ショウさんは、とても上品にケーキを食べていた。
ショウさんが大事にされていることが、ひしひしと伝わってきた。

屋内には、類人猿舎の皆さん(ゴリラ、チンパンジー、オランウータン)の
アルバムが置いてあった。
動物園の公式サイトで告知されない、いろいろな季節のイベントが開かれ、
そのたびにショウ君に特別な食べ物がプレゼントされていることを初めて知った。
ショウさんは幸せ者ですね。




ゴリラ観察記219:千葉市動物公園

2015年12月20日(日)

ケンタさんの痩せ方が尋常で無かった。
あばら骨が浮き出て、足腰も弱って、よろよろしていた。
充分に食べれていないのだろうか?
少しでも元気になってほしい。

ゴリラ観察記218:上野動物園

2015年12月20日(日)

ムサシ君、放飼場に現れず。。
もう随分長い間ムサシ君を見ていない。

おわり

ゴリラ観察記217:上野動物園

2015年12月19日(土)

コモモちゃんが、かなり大きくなってきた。
コモモちゃんはこのまま上野に居て、誰かお婿さんをもらうんだろうか?
上海動物園にいる男の子なんてどうかな~

ゴリラたちは、10時30分頃、ハオコの指示でみんな屋内に戻ってしまった。
ムサシ君には、今日も会えなかった。
(ピーコさんには会えた)

※夜、Sちゃんと新大久保のキャラバンサライ

おわり

ゴリラ観察記216:Rwanda AGASHA Gr.

2015年10月16日(木)
観察場所:ルワンダ 火山国立公園
観察時間:0*:00~**:00
観察対象:AGASHA グループ
天気:晴れ

ゴリラ観察記215:Rwanda SABYNYO Gr.

2015年10月15日(水)
観察場所:ルワンダ 火山国立公園
観察時間:0*:00~**:00
観察対象:SABYNYO グループ
天気:晴れ

ゴリラ観察記214:Rwanda UMUBANO Gr.

2015年10月14日(火)観察場所:ルワンダ 火山国立公園
観察時間:10:23~11:25+α
観察対象:UMUBANO グループ
天気:晴れ

まずは、基本情報を記す。

06:00 ホテルで食事

06:30 ホテルロビー集合、トムさんの車で火山国立公園の事務所に出発

06:55 火山国立公園事務所到着

08:00 トムさんの車で、 UMUBANOグループを観察するための駐車場へ移動。
    今日のガイドのプロシードさん。
    ウムバノ グループの駐車場までの道路は舗装されておらず、すごい悪路。
    車中で何かに捕まっていないと、飛び跳ねてしまいそう。

08:50 駐車場到着。ポーターさんたちと合流してトレッキング開始。
    除虫菊の畑が広がる。

09:20 国立公園の石垣に到着。
    ゴリラに遭遇するまでの道は、すごい山道。
    ガイドさんがナタで道を作り、蔦の中を潜って、道なき道をどんどん進む。
    元々、登山好きなので、血が騒ぐ。
    時々、山の方からゴリラのドラミングは、「ポコポコ」と聞こえてきて、
    いやがうえにも、期待が高まる。

10:05 ゴリラ トラッカーさんと合流する。
    ゴリラに近づいたので荷物を置いて、手荷物としてカメラだけ持つ。

10:23 ゴリラ臭が強くなる中、草の中にのんびり横たわるシルバーバック、
    チャールズ君に遂に遭遇!!

12:42 国立公園の石垣に到着

13:15 駐車場に到着。トムさんの車でホテルへ移動。

14:00少し前 ホテル(マウンテンゴリラ ビューロッジ)に到着



■UMBANO (ウムバノ) グループ について

総在籍数:12名
・No1のシルバーバック: Charles
・No2のシルバーバック: Bunyenyeri
・ブラックバック1名(12歳): Ntakibazo
・動物の罠にかかって片足が無い男の子: Ijabo
・その他成人女性3名、子供、赤ちゃんたち5名。




















ウムバノ グループ 本編に続く。